菜園矯正歯科クリニック
診療所の入口に掛けてあるあひるがボロボロになりました。
![]() 5年ぐらい使っています。 元はこんな感じ。 ![]() 予備も買ってあったのですが、材質的に劣化してしまい、使えません。 同じ物を探しましたが、もう手に入りません。 ならば作るしかない。 イオンの本屋さんにドラえもんが紙で作ってあるのを見てひらめきました。 と言うわけで今年のGWはあひる作りをシコシコしてみました。 元のあひるを石膏で型とりして、そこに新聞紙を水に溶かした木工用ボンドにつけながらチマチマと貼り付けていきます。 乾かしながらやるので、けっこう時間がかかります。 しかも、型からはずすときにくっついたりしていて大変です。 なんとかはずして、ダンボール紙に貼り付け、色を塗ります。 ![]() 色が乾くと、縮むのか新聞紙が剥がれてきます。ボンドで修理しながら、色を重ねます。 なんとか完成。 ![]() 近くで見ると荒いですが、新聞紙とダンボール紙なので、まあ良しとします。 もう一度作れば、もっといい物ができそうですが、やめておきます。 こんにちは^^
去年は”手間を惜しまない”ことがテーマでした。 いい言葉だなと思いながら1年を過ごしました。 今年はさらに"たくさん話をする”ことを努力目標にしたいと思います。 先日、患者さんに「今度就職するんです」と急に言われてビックリしたことがありました。 口の中ばかりみて、患者さんの生活を知らなかったことに愕然としました。 出張で後輩の先生と一緒になる機会があるのですが、その先生はいつも患者さんと話をたくさんします。 患者さんとの距離がとても近いんです。 それを見て、ちょっと見習わなきゃと思ったのでした。 こんばんは^^
あと少しで今年もおわります。 自分のブログって読み返すと恥ずかしいですね。 更新が少ないのに内容もイマイチってどういうこと⁈ 書きたいことを詰め込み過ぎて、逆に読みにくいです。 少し反省。 ホームページをリニューアルしました。 無理はしたくないのですがブログももう少し更新したいです。 よろしくお願いします。 サッカーの監督と歯科医院の院長というのは共通点がけっこうあると勝手に思っているので、監督の話はけっこう好きです。
現在、スペインのレアルマドリードの監督をつとめるジョゼ・モウリーニョの特集「王者の資質」をテレビでみました。 インテル時代の記者会見の話です。 モウリーニョは記者のひとりに訊きました「君は自分が世界一のジャーナリストだと思うかね?」 記者は「そうは思いません。」と答えました。 モウリーニョは「そう?じゃあ君とは仕事できないな。」と言って自分の哲学を語りはじめます。 この競争の激しい世界で生きるなら自分は誰にも負けないと信じるべきだ。 私が建築家なら、どんなひどい評価を受けるものを作っても、自分だけは信じられないような傑作を作ったと思うだろう。 これが競争世界で生きるプロフェッショナルの持つべき哲学だ。 ガツンと殴られたような衝撃的な言葉です。 さらに、若者へのアドバイスとしてこう答えています。 なにより大事なのは自分らしくあることだ。 誰かのまねをしようなんて考えてはいけない。 その人だけの人生、性格、アイデア、そこが出発点であるべきだ。 自らのスタイルを決め、それを貫かなければならない。 恐れることなく自分を信じて進むことだ。 少し勇気づけられたような気がします。 自分の診療スタイルを変えないで自信を持ってやっていくぞ、そういう気持ちになりました。
こんにちは^^
6月26日で開業して13年が経過しました。 むし歯の治療がない、いわゆるカリエスフリーの人を増やしたいという目標は開業以来ずっと変わりありません。 ![]() ![]() ![]() ![]() これらの写真は長期に通院してくれている患者さん達の初診時(上段)と最近(下段)の口腔内写真です。 この中の一人、小学1年生の時から通院しているMさんはもう高校生です。 乳歯時代にはむし歯を治療していましたが、現在は治療した歯がないカリエスフリーの状態です。 そのような人は日本人成人だと100人中たった5人もいないんだよと教えてあげると、とても喜んでくれました。 こういう患者さんを一人でも多く育てたい、そう思っています。 13年やってきて、実感としてよくわかったことがあります。 それは"むし歯のコントロールはそれほど難しくない"ということです。 普通に指示通り4ヶ月ごとに通ってくれて、フッ素のうがい薬などほんの少しいい習慣をつくってくれれば、まずほとんど問題なく達成できます。 まあ、定期的に通院してくれる患者さんは歯に対する意識が高いということもありますが、フッ素やキシリトールの使用と定期的なPMTC(歯のクリーニング&フッ素塗布)がとても重要だと思います。 南相馬市で開業している同級生から不安そうなメールが届きました。
下の写真はそのメールに添付された写真です。 問題の原発からは31kmの距離にあります。 避難勧告ギリギリの地域です。 放射能測定器を持っているので、毎日計測しているようです。 ![]() 悲観的な専門家の話を信じるならば、なるべく早く引っ越すべきです。 ただ、いざ自分がその立場になったときに、そこまで思い切った行動をとれるか自信がありません。 連日、テレビで原発について報道していますが、安全だといったり恐怖をあおったり、いったい何を信じたらいいのか、だんだんわからなくなってきます。 とてもわかりやすい動画をみつけました。(長いです1h46m) 小出裕章さん【原子力の専門家が原発に反対するわけ】 2011年3月20日に行われた小出裕章さん(京都大学原子炉実験所 助教)の講演です。 放射能の怖さや、なぜ原発を推進しようとするのかがよくわかります。 今回の震災でスタッフのお父様がお亡くなりになりました。家族を避難させたあとで、職場を確認に行ったところで津波がきてしまったそうです。
ご冥福をお祈りします。 沿岸から通われていた患者さんがいまだに行方不明で、親戚の方が口腔内写真をとりに来られました。 家とリテーナー(矯正装置)を流された患者さんもいます。 なんともやりきれない気持ちになります。 でも、地震から3週間になろうとしていますので、ようやくいろいろなことが少しずつ落ち着いてきたような気がします。 先日の復興支援チャリティーマッチはごらんになりましたか? ドーハの悲劇があったから、W杯最終選考で落とされたから、そして今もサッカーを続けているからこそ、カズのゴールはグッときます。 新聞に載ったカズの文章を引用します。 生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その1分1秒が、どんなものだったかを思うと、おかけする言葉も見つかりません。 生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。そういったことを見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは「今のオレ、価値がないよな」ということ。 試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。 サッカーをやっている場合じゃないよな、と思う。震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。医者に食料……、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。 でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事なものが学べる、「あった方がいいもの」のはずだと。 未曽有の悲劇からまだ日は浅く、被災された方々はいまだにつらい日々を送っている。余裕などなく、水も食べるものもなく、家が流され、大切な人を失った心の痛みは2週間では癒やされはしない。 そうした人々にサッカーで力を与えられるとは思えない。むしろ逆だ。身を削る思いで必死に生きる方々、命をかけて仕事にあたるみなさんから、僕らの方が勇気をもらっているのだから。 サッカー人として何ができるだろう。サッカーを通じて人々を集め、協力の輪を広げ、「何か力になりたい」という祈りを支援金の形で届け、一日も早い復興の手助けをしたい。そこに29日の日本代表との慈善試合の意義があると思う。 こんなことを言える立場ではないけれども、いま大事なのは、これから生きていくことだ。 悲しみに打ちのめされるたびに、乗り越えてきたのが僕たち人間の歴史のはずだ。とても明るく生きていける状況じゃない。でも、何か明るい材料がなければ生きていけない。 暗さではなく、明るさを。29日のチャリティーマッチ、Jリーグ選抜の僕らはみなさんに負けぬよう、全力で、必死に、真剣にプレーすることを誓う。 (元日本代表、横浜FC) 診療所の被害はほとんどありませんでした。
電気も復旧しました。 普通に生活出来ることの素晴らしさを実感しています。 スタッフの二人は沿岸出身です。一人の家族の安否がまだわかりません。 今はただ、祈るばかりです・・・
下の子(小学4年)が正しい持ち方で箸を使えていないのが、ずっと気になっていました。
注意すると直しますが、すぐに戻ってしまいます。 しつこく言うとかえってやらなくなり、逆効果です。 僕自身は中学生のときに「中学生にもなって箸も使えないのは恥ずかしい」と先生に注意されて、がんばって直しました。 嫌いな先生だったので当時は反発する気持ちが強かったのですが、今思えばそう言ってくれて良かったと感謝しています。 今回の冬休みは「箸をうまく使えるようにする」を目標のひとつにしました。 思いつきで、小豆50粒を箸で1粒ずつ皿から皿に移すことを毎日やることにしました。 中には形の悪い小豆があって、つかんだと思うとはじけて飛んでいってしまいます。 やってるうちにタイムを競うようになりました。 タイムを競うと嫌な練習という感じがなくなるのか、言わなくても何回もやってます。 だんだんはやくなり、最後は僕のタイムを抜いてしまいました。 もちろん箸の使い方も正しくなりました。 ![]() でも今回一番はやいタイムを出したのは家内です。ようやく出したタイムを最初のチャレンジで抜いてしまいました。コツがあるとかえらそうに言うのですが、負けたので何も言えません。 ちょっと遊びの要素を入れただけで積極的にやるようになったのが驚きで、子どもに対するアプローチの仕方の重要性を考えさせられました。
年が明けると、今年の抱負とか目標とか、立てないといけないと思ってしまいます。
どうせ守れないのですが… 立てないよりは立てた方がいいと思うので… ずっと考えて、決めました。 ・丁寧 ・手間を惜しまない です。うわ、なんか地味(^_^;) 「手間を惜しまない」がメインです。「めんどくさい」は禁句です。 とりあえずこれでいきます。 今年もよろしくお願いします。 < 前のページ次のページ >
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